ケーブルテレビで特集をやっていたので久しぶりに歴史を振り返ることができました。
第2次世界大戦です。
とっても、日本から見れば「太平洋戦争」日本では「大東亜戦争」になるわけですが、世界の目線から見れば、ヨーロッパ戦線。つまりはドイツVS連合国が主で、太平洋戦争はある意味局地戦の一部のあつかいです。
確かに米国の歴史教科書では、第二次世界大戦はヨーロッパが主戦場で太平洋戦争はその次の扱いになります。
多数の映像が紹介されてわかりやすく解説されていましたが、国を守るという意味が侵略に変わり、一度始めた戦争を終わらせるのはいかに難しいことなのかと傍観者的に見ていました。
結局はどちらかが敗れ、どちらが勝利し、またその戦争利権で戦いが始まる。
歴史を繰り返す。
戦争犯罪者という「平和を侵した罪」で敗戦国側の責任者を処罰することになるのですが、東京裁判でも明らかに、米国の大量殺りく兵器の使用。民間の一般国民の家屋の無差別爆撃、原子爆弾の投下による殺害はいかにも、ありがちな理由でしたが、「日本を降伏させる手段だった。日本が先に大量殺りくをしたから報復だ」などということです。
戦勝国が敗戦国を裁くということは現代でもありますが、この戦争の罪は果たして一方だけを裁いて終わりにできるものだろうか。と考えさせられます。
日本ではA級戦犯として東京裁判で有罪になった人たちが戦争責任者で犯罪者であるという人が多いのですが、先に述べた米国の歴史教科書では、アドミナルAdminal・Hideki Tojoとされている。将軍・提督の意味ではなくても大将の階級で読んでいる。
日本では犯罪人です。これって何だろうと今でも疑問です。
歴史の真実は知るべきですし、どうしてこうなったのかを後世の我々が検証しておかなくては前途の「歴史を繰り返す」が現実になると思います。
昭和史は戦争の歴史とも言われますが、はたして日本人は真実の歴史を検証する勇気と冷静さがあるのかと心配になります。
「竹島・尖閣諸島・北方領土」これを今の日本では返還や守ることはできないでしょう。
今の日本政府には期待できませんが、国を守ると自体が無理なようです。